メルセデスベンツやBMWのオーナー

  • 2014年10月30日
  • 趣味

バブル景気のころ、お金があまりに余っていた日本人は、猫も杓子も外国産車を買うようになっていました。
特にそれまで高嶺の花であったメルセデスベンツやBMW、中にはフェラーリやランボルギーニ、ロールスロイスなど非常に高価な車を一括で買う方もいたぐらいでした。

実はそのあたりから日本人が欧州車を見る目が変わってきているのです。
それまでは国産車に比べると車両価格が非常に高く、一般庶民はなかなか手が出ないような車というのが欧州車というものでした。
しかし、バブルのころにあちこちで普通にBMWやメルセデスベンツなどがブイブイ言わせていた時代を過ぎると、特にそういった車も珍しくなくなり、逆に国産車の方がいいという方も出てきたくらいでした。
それによって車両価格もこなれてきており、国産の高級車を買うかメルセデスベンツを買うかといった感じで対等に比較されるようになったのです。
昔はメルセデスベンツやBMWなど欧州車に乗っている人間を見るとさぞかし金持ちなのだろうと思ったものでしたが、今はそれほどではなく、実際にもちょっとローンを組めば誰でもメルセデスベンツやBMWなどに乗れるようになったのです。
これによって欧州車オーナー=大金持ちという方程式は崩れたことになります。




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